大東流女性の道場第2号「札幌こまち道場」が誕生!

布施陽菜大東流は力を使わず呼吸と姿勢を大事にしているのでとても女性に向いている武術です。
反射神経でもないので運動が苦手な方も大丈夫!
こまち道場では永世名人位堀川幸道先生から飯田先生が受け継いだ技を型稽古で修練すると共に
殿中の護身術としてお姫様の嗜みのひとつとされたこの流儀を手掛かりに
現代に生きる私たちの、力ではない女性としての強さとは何か、
心と身体のしなやかさを笑顔で楽しく♪探究・体感していきます。

「和顔に勝る技はなし」どんな逆境や苦難もチャンスと感謝だったと笑顔で捉えられるしなやかさを、支えてくれる仲間を一緒につくってみませんか。

詳しくは道場案内をご覧下さい。→ 道場案内

合氣護身術大東流無傳塾
札幌こまち道場
道場長 布施陽菜

ニュージャージー支部の誕生

アメリカ合衆国の国旗

大東流無傳塾の松ぼっくりに火が付いて、アメリカはニュージャージー州に飛び火した。
Reinaldo Cacitaが根付かせてくれることになりました。
アメリカに二つ目の支部が誕生しました。

ニュージャージー支部認定証ニュージャージーReinaldo Cacita

2016.1.1
合氣護身術大東流無傳塾
アメリカ合衆国ニュージャージー支部
Reinaldo Cacita
E-mail:daitoryumudenjuku_nj_usa@yahoo.com

大東流無傳塾アイルランド支部で審査会が行われました。

大東流無傳塾アイルランド支部(支部長 オシン・バーク)において
2015年12月13日、審査会が行われました。

アイルランドに無傳塾の小さな花が咲きました。
これからも長く長く咲き続けてください。
Congratulations!

    2016年1月13日
無傳塾塾長 飯田宏雄

ジョセフ・ケネディの初審査後のエッセイ(2016年1月)

アイルランド(ティム、ジョセフ)

ティム・ペンフェアとジョセフ・ケネディ(右)

私は、約1年半に渡って無傳塾アイルランド支部で稽古をしています。
この稽古を始めてから、体の変化を感じるようになりました。今までと体の使い方が変わって来たのです。姿勢が良くなり、呼吸が楽になり、体や心もリラックスして、頭もすっきりし、これはなぜだろうととても不思議に感じています。
稽古では、“合気”を使う(養う、育てる)ことに集中します。体内の中心からグーッとのびる、目には見えない(小さな、洗練された)動き。無傳塾で習う技は、柔術や合気道などでも見られる技ですが、その完成度、レベルの高さは全然違います。その違いが少しずつ分ってきたところです。(注:ジョセフは合気道の有段者)
大東流・無傳塾は飯田宏雄先生を最高師範として、その師、堀川幸道氏より直伝を受けた大東流の直系である。オシンは北海道・札幌に8年間滞在し、この間飯田師範のもとで修行を積んだ。特に古流を習うのに大事なことは、直伝を受けたものから教えを受け、実際に肌で感じ、それを何度もなぞることだ。
今、オシンはそれをアイルランドで私たちに教えてくれています。

大東流には、“柔術”“合気柔術”“合気の術”と3つのパートがありますが、無傳塾では、“合気の術”に焦点を当てて稽古をします。柔術や、合気柔術では、主に関節を攻めますが、“合気の術”は、体の中心をコントロールして攻めます。
稽古は、“型稽古”と呼ばれるやり方です。これは、ほとんどの日本の古流武道で取り入れられている稽古法です。塾生は、何度も何度も、体が覚えるまで技をなぞり、今稽古していることだけに集中します。

一番の基本技は“合気上げ”です。初めて見たときすごく簡単そうに見えましたが、実際にやってみていかにこの技がむずかしく、全ての技のもとになっているということが、いま分ります。塾生はこの“型稽古”で何度も何度もこの技を練習し、“合気上げ”を習得することで、合気の体を作り、技を磨きます。

無傳塾での稽古は素晴らしい(値打ちのある)ものです。
特に、欧米では心と体は別々のものと考える習慣があり、まず自分の頭で理解しないと納得できず、慣れない稽古法でストレスをためる人が多いのですが、型稽古を受け入れることで
心が落ち着き、自分の体(の中)を注意深く感じることが出来るようになってきました。
いつも、稽古のあとはリラックスした気分になり、同時に元気がみなぎる感じがします。
また、稽古を通して、日本の文化や考え方なども学んでいると思います。
いつも素晴らしい稽古をしてくれるオシンに感謝します。

 (日本語訳:バーク 恵)

▼ English

I have trained with Oisin and Megumi Bourke for one and a half years and thus far the experience has been deeply fascinating. Also rewarding, I am learning to use my body in a more relaxed manner, benefiting my posture, my breathing and mental composure.  The focus of the training is to use ‘Aiki’. Subtle movements of extension emanating from the center. The techniques used can be seen in variation in many systems of Jujutsu and Aikido. However the focus and level of control is different. It is something that must be felt to even begin to be understood.
The Daito Ryu of the Muden Juku is headed by Hiroo Iida, a direct student of Kodo Horikawa from whom he received the rank of Shihan. Oisin spent 8 years living in Sopporo training under Iida Sensei during which time he studied with the group and privately, a important part of training as direct transmission is the only way for the school to stay alive. For Oisin passing on what he learnt accurately is of vital importance.
The training of Daito Ryu is divided into three parts. Jujutsu, Aiki Jujutsu and Aiki no Jutsu. The focus of the Muden Juku is Aiki no Jutsu, the most subtle aspect of the School, although we also practice occasionally the Aikijujutsu techniques to better understand specific principles. In Aiki no Jutsu the goal is control via the center, whereas in Aikijujutsu you usually control through a joint manipulation.
The training method is Katageiko. This term is common to most traditional Japanese Budo. The student repeats an exercise until it is time to move on, keeping their mind in the present and thus in connection with their body. The first Kihon practiced is Aiki Age. Pronounced A-gai. At a glance it appears very simple but with persistent practice its complexity becomes apparent.  A lot of time is given to this one technique as it conditions the student for the entire practice and in this way the individual becomes a part of the Ryu (school). As the student becomes more conditioned by the practice, the body habits and reflexes improve accordingly and thus this connection to the Ryu deepens.
The practice of the Muden Juku is of great value, especially in our western cultures where often people think of body and mind as two separate things often even in opposition. Excessive intellectualising is counterproductive and frustrating. However with the mind calm the subtlety of the Art can be more readily perceived. I often feel both more relaxed and energised after the training. Besides from this the insight into Japanese Culture and Budo derived from these classes is must insightful.
Thank You to Oisin and Megumi for all the time and patience.

読売新聞に載りました

先月ですが2015年10月10日、読売新聞に無傳塾の紹介記事が載りました。

無傳塾読売新聞記事

無傳塾読売新聞記事

南十字星が輝くニュージーランド訪問記

2015年11月1日から8日まで

Iida poster

現地ではポスターも作ってくれていました(PDF)

飯田の20代はスキーと大東流合気に熱中していた頃であった。
スキーの出来ない日本の夏がニュージーランドでは冬である。
ニュージーランドでスキーをしたいと憧れた国のひとつであった。
50年前のニュージーランドのイメージとしては羊の数が人の数よりも多いという羊の国であった。今では羊から牛に変っていた。
平地から山の全てが緑(牧草地)に包まれた広大な土地に牛がぽつんと一頭というイメージである。
今回訪問したDavid Lynch先生との出会いは季刊誌AIKINEWS編集長Stanley Pranin氏の記事であった。
これらのキッカケでニュージーランドに行くことになりました。
心よく受け入れてくださったDavid&HISAEさんご夫妻の懐に飛び込んだという訳であります。
今回のニュージーランドセミナーを開催してくれたのは合気道光心会会長のJustin Lewさんがオーガナイズ(organize)してくれたお陰によるものであります。
受講者のみなさんは大変熱心に飯田と共に汗を流してくれました。
和気あいあいの中アーという間の4時間余りのセミナーでした。
大東流合気が取り持つご縁を実感した一時でした。

今回のセミナー開催に当たり口利きをしてくれたDavid Lynch先生は、いままでのセミナーは合気会系の先生方ばかりなので技の内容はほぼ似通ったものであったが、今回は大東流の合氣をテーマにしたもので新鮮味があってとても良かったと誉め言葉を頂きとても嬉しかった。

合氣の未来を世界とつくる
「AIKI」を世界語に

感謝
2015年11月吉日
合氣護身術大東流無傳塾
塾長
最高師範 飯田宏雄

  IMG_0648

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アメリカからRAY GACITAさんを迎え特別稽古会を開きました

RAY GACITA氏(前列右端)

RAY GACITA氏(前列右端)

アメリカはニュージャージー州から来日して9月19日〜23日の5日間、特別稽古会を開催しました。
折しもこの期間はシルバーウィークに当たり塾生も稽古に出やすく、多くの方が参加してアメリカとの交流稽古会になりました。
9月21日は15年ぶりに改訂した審査技(初級から初段まで)を撮影しました。
大東流無傳塾の合氣の技を修行に来ていたRAY氏も入って頂き無事収録を終えました。

感謝

2015年9月21日
合氣護身術大東流無傳塾
塾長        
最高師範  飯田宏雄

巻物の授与

大和田善正五段は天を貫くように澄みわたった青空の佳き日に2巻目の巻物が授与されました。

大和田善正五段

大和田善正五段

この大東流は東の日の出ずる国の武術で清和天皇に発し新羅三郎源義光を始祖とし代々甲斐武田家に伝わり明治になって中興の祖武田惣角源正義から永世名人位堀川幸道〜井上祐助〜2001年に合氣護身術大東流無傳塾を創立した飯田宏雄、そして門人の大和田義正へと綿綿と受け継がれてきたこの大和心の武術を次は大和田善正が次の代の門人に受け継いで貰いたい。
当日はアメリカからRAY GACITAが大東流無傳塾の合気の技を修行するため来日しており、撮影会を行いました。
ここに居合せた方が巻物授与の立会人となりました。
大和田善正五段へ巻物授与

大和田善正五段へ巻物授与

巻物授与後塾生たちにご披露しました折、巻物を解いた時に「ウァー墨の薫りがする」と感嘆の声がとても印象に残りました。
この巻物は無傳塾の三種の神器のひとつに加え後世に受け継いでほしいと願っております。

感謝(敬称略)
2015年9月21日

合氣護身術大東流無傳塾
塾長
最高師範   飯田宏雄

近くて遠い国、中国は政治の世界

IMG_2861近くて遠い国、中国は政治の世界
でも民間のレベルではそうではない。
孔子の国、中国から訪問者を受けました。
北京・清華大学の教授で張剣波先生(承諾済)は合気会系の方で日本にて修行された由、合気道の源流である大東流は北海道がルーツであることをご存知で憧れのルーツに来て、とても感激をしておられた。
彼は学者で今流行(はやり)の最先端技術であるエコ技術、また環境にもやさしいリチウムイオン電池及び燃料電池を研究されている方です。
日本と中国の共同で研究開発をしようと二国間の国家プロジェクトを立ち上げようと来日した。それを産学連携でやろうと北海道大学にもお声掛けをしに来札された由
内の技も燃料電池と並ぶ合気之術(座取合氣絞り三人捕)を志向し研鑽開発中であります。
当無傳塾は一期一会の心で以って張先生とご一緒に友好の汗を流しました。
IMG_2771彼のプロジェクトが首尾よく軌道にのれば、来日の機会も出来てまたいつか、ご一緒にいい汗を共に流すことができる日を願っています。

                                                          感謝
2015.8.31  塾長 飯田宏雄

塾生募集中!

150626無傳塾チラシ-A4

朋あり遠方より来る、亦た楽しからずや

3年振りアイルランドからOisin & Megumi Bourkeご夫妻が帰札した。
5月2日(土)から6日(水)まで5日間 特別稽古会を開催した。
連休と重なり塾生たちが参加してくれて盛会にして充実した稽古が出来た。
お互い、技を改めて再確認ができたことはとても有意義なことであった。
Oisinご夫妻は帰国して今夏にアイルランド於セミナーを開く予定とか、アメリカからも来てくれる方がいる由、心強いメッセージを残して帰国した。

感謝 飯田

恵バーク

恵バーク

オシン・バーク

オシン・バーク

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