抱きつき合氣投げ(後技)

腰を使って投げるのが通常なのですが、腰を使ってはいません。

相手が勝手に自ら飛んでいく。取(技を掛けた方)の方も何かした、投げたという感じはしない。

植芝盛平翁もやらせに見えるものが本物だと言われています。

見えざる力 摩訶不思議! 無傳の合氣

2018年2月25日

いい氣 いい出会い いい仲間づくり

合氣護身術大東流無傳塾

塾長 最高師範 飯田 宏雄

SEMINAR

 

☆Ireland Branch 8th,9th,10th June 2018

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☆New Jersey Branch 8th,9th September 2018

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☆Japan Honbu Enbu Taikai 27th,October 2018

☆Japan Honbu Open Sminar 28th,October 2018

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大東流を修行して自分をみつめる 

永世名人位 堀川幸道師範に思いを馳せて

伝承とは?(合気の伝承とは?)

 

 

巷には合気を謳う会派が多数存在するが、本物の合気をその会派において身をもって体現できる人間は極めて少ない。飯田先生はその数少ない一人であるが、なぜそのような差が生じるのか?その理由を知るためには、無傳塾の流儀と他会派の流儀との違いは一体何なのか?飯田先生の思想とは一体何なのか?を理解することがどうしても必要である。

すなわち、飯田先生からの言葉や技がどのような背景をもって今に表現されているのか?そのひとつひとつに耳を傾け、感じ取り、考察していかない限り、本物の合気習得は困難であるということである。

人間は自分の知識・経験の範囲内でしか、物事をとらえることができない。具体的な指導内容は割愛するが、先生からの言葉・指導があれば、自分の拙い考えを引き合いに出さず、先生がなぜそのように言うのか?なぜそのように指導されるのか?自分とは何が異なるのか?を本気で考え、たとえ今その答えが分からないとしてもそれを信じて自分の心と身体が納得し腑に落ちるまで純粋に先生の言うことをなぞり実践し続けることが肝要である。難しいことではあるが、それこそが先生の心を理解するということであり、ひいては合気をつかむための近道となるのである。

飯田先生は、堀川幸道先生を目指し、幸道会の厳しい環境の中で客観的に自分自身を見つめ、堀川先生の技と思想の本質は何たるかを試行錯誤し、ひたすら謙虚に修行を積み重ねてきた。そして自分勝手な解釈をすることなく、堀川先生の「流儀」を自分に落とし込むことを徹底してきた。その飯田先生の非凡な努力の結果が今の先生の合気であり、生き方そのものなのである。もし、飯田先生が堀川先生の流儀を蔑ろにし、技法だけを単に追いかけていれば、決して今のような素晴らしい合気を体現することはできなかったに違いない。飯田先生は堀川幸道先生の素晴らしい合気を求めて、半世紀もの間、努力を積み重ね、更に留まることなく今もなお修行を続けているのである。

飯田先生の「負けるが勝ち」という言葉がある。これは単に努力も何もせず負けてしまうという安易な逃げの姿勢をあらわしているのでは決してない。本当の意味は、「たとえ今の自分にはできなくても、本質ではない様々な感情や誘惑に負けることなく、合気技法の揺るぎない基本と本質を理解するまでは、他人に理解されず馬鹿にされても、それに耐え、忍び、信念をもって努力をひたすら積み重ねる。」という猛烈な覚悟のもとにある言葉なのだ。この思想は合気をつかむための重要なヒントになっており、そして今もなお進化し続ける飯田先生の合気の技法を支える土台のひとつである。

武術である以上、説得力のある結果を今すぐ求めたくなる。外見で明らかに分かる速さ・強さのある技法に目がいってしまう。また、過去の自分の成功体験・失敗体験から、強くなければならない。負けてはならない。認められたい。という気持ちが噴き出してくる。そして未来に対する恐れから、失敗したらどうしよう。認められなかったらどうしよう。いやな思いをしたくない。などの思考が次々と自分の心の中に押し寄せてくる。しかし、これらの自分の中に湧き上がる画餅に帰すものにとらわれてしまえば、すぐに基本・本質とは何かを見失ってしまう。

更に、堀川先生・飯田先生のその心を理解せず、技法ばかりにとらわれ、自分の勝手な解釈が入れば、すぐに本物の合気の道から逸れてしまい、誤った方向に行ってしまう怖さがあるのだ。その誤った方向では、何十年必死に努力を続けても本物の合気を体得することができないという厳しさがあるということである。

伝承とは「その技術とともにその心も引き継がれるもの」であって、看板や段位や免状などでは決してないのである。これは大袈裟な話ではない。自分では合気の技を修行してきたつもりでも、仏作って魂入らずの如く全くの別物になってしまっていることに気付かないのである。

唯一、連綿脈々と続く堀川先生・飯田先生の流儀があるからこそ誇り高き本物の合気技法とその心を学ぶことができるのである。だからこそ、塾生としてこの流儀を真摯にそして注意深く守り続け徹底的に実践し続けていかなければならない責務がある。その責務を全うすることで自分の過去のとらわれや未来への恐れから開放され、ひいては今この瞬間を感じ、この瞬間に集中できる心と体を自然と養い、それが本物の合気技法を形づくっていくものであると確信している。

堀川先生・飯田先生の心と技を学べることに感謝し、誇りをもって、これからもひたすら謙虚に一生かけて学んでいく覚悟である。

 

 

2018年 1月11日

合氣護身術大東流無傳塾

参段 南 出 憲 宏

背負投げ

「人を投げるのなんか羽織を抛(ほう)るようなものだ。」という黒田泰治先生のお言葉です。大東流無傳塾も「力を出さない 力を伝えない 何もしない」という「無傳の合氣」と合致致します。無傳塾ではこの力量感の有無が基準(技の掛かり具合の良否)にして普段の稽古に励んでいます。

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2018年元旦 謹賀新年

HAPPY NEW YEAR 2018

 

 

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胸取 諸手掴み

無傳の合氣で以て掛けると90キロの大男が宙に舞った。

「力を出さない 力を伝えない 何もない」 この3つのないない尽くしが「無傳の合氣」です。摩訶不思議!無傳のザ合氣!!

 

 

 

17・18の験

 

 

みなさんは験(げん)を担ぎますか?

今回は17年、18年という数について考察してみます。

 

  • 山岡鉄舟は師匠である浅利又七郎義明に対峙した時の幻影に悩まされ続けたが、その幻影が現れなくなったときに免許皆伝を許され、一刀正伝無刀流を開いた。それまでの修行に臥薪嘗胆の17年間を要している。
  • 開学18年目で次の飛躍を目指す立命館アジア太平洋大学(APU)が学長選考において大手大学では珍しく学長候補者を公募した。その白羽の矢が立ったのは、出口治明氏(69歳)であり、ライフネット生命保険を起業した風雲児の華麗なる転身であった。彼にはもともとAPUには縁もゆかりも無く、大学教員の経験もなく、博士号などの学位もなかった。更に英語もそんなに上手くない。本人曰く「無い無い尽くしの学長」が18年目にして誕生したのである。
  • 無傳塾は創立から今年で18年目を迎えた。塾長がこの斯界に入って早50年の節目に当たる。創立して17年目にアメリカのニュージャージー支部が誕生し、2017年9月にニュージャージーセミナーを開催、そして18年目の今年はアイルランド支部でセミナーが開催される予定になっている。
  • 真の合氣を極めて「ホンモノをカタチにする」手応えを感じるようになってきた。50年目からのBegin、無傳塾ブランドの地位向上に全力を上げるよう塾生のみなさんの奮起を大いに期待する。

 

稽古三昧

2018年 元旦

 

合氣護身術大東流無傳塾

最高師範 塾長  飯 田 宏 雄

 

第17回大東流無傳塾友好演武大会の報告

日時 2017年11月12日(日) 13:00~15:00

場所 札幌市西区体育館格技室

札幌市西区発寒5条8丁目9-1

二人捕

取の両脇横から受の左右二人が諸手にて掴んだ時の技です。

これは無傳の合氣による崩しで投げています。力が要らないから取の体勢は前屈しないで真っ直ぐ立っていられるのです。

 














第17回大東流無傳塾友好演武大会 挨拶文

本日は「第17回大東流無傳塾友好演武大会」にご参集いただき誠にありがとうございます。
遠いところの函館からは護身合気道・国井道場の国井周明先生ご一門の皆さん、帯広からは神刀流北海道本部の工藤正桂(くどうしょうけい)先生ご一門の皆さん、ご当地札幌からは道央合氣会の熊谷優範先生ご一門の皆さん、地球の裏から、とても遠い遠いブラジルから塩見先生をお迎えしての友好演武大会となります。
心から歓迎いたしますと共に厚く御礼を申し上げます。
一度は出てみたい、胸がドキドキ、心がワクワクする「憧れの大会」に育てて頂きたく回を重ねて参りました。今年で17回目を数えることになります。また黒子となり、こうして大会を支えてくれる塾生の皆さんにも深く感謝申し上げます。
さて、来る2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。つい先日の10月28日がオリンピック開催まであと1000日となりカウントダウンが始まりました。私たちはこのオリンピックを絶好の契機ととらえ、これを錦の旗印にして日本の文化のひとつである世界に冠たる誇りある武術武道を通して世界とつながりたい。そうして友好の絆を強め、その輪(和)を広げていきたいと念じております。
2020年に向けて、この演武大会を少しでも大きくしていきたい、夢の大舞台に仕立てたいとの思いもあって、この9月にアメリカでセミナーを開いて参りました。2020年にはアメリカの皆さんに日本へ来て下さいと呼び掛けて参りました。来年はアイルランドとアメリカに出向いて呼び掛けてくる予定になっています。
アメリカセミナーを終えた先頃に、名も知らない方から突然一通のメールが私のところに届きました。その内容は、原田信蔵の資料がないだろうかという問い合わせのメールでした。原田信蔵はアメリカのルーズベルト大統領に大東流合気柔術を教授した方です。大東流合気柔術の中興の祖である武田惣角源正義翁はアメリカのルーズベルト大統領から教授の要請を受け、代理として原田信蔵を差し向けたのであります。また、武田惣角翁はこの試される大地・北海道に1910年(明治43年)に渡って来て北海道に永住を決意し、昭和9年には岡田啓介総理大臣に北海道から出向きご教授されております。これらのことは北海道人として素晴らしいもの、誇らしきものではないでしょうか?
来年の2018年は松浦武四郎が「北海道」と命名されてから150年の節目にあたり、各地で記念事業の実施が予定されています。そこで当友好演武大会を2018年10月27日(土)と定め、みんなでつくる北海道150年事業の参画・協力事業の一環として参加のエントリーを済ませているところであります。
終わりに、将来武道とスポーツによって日本文化を世界とつなげ、友好の絆を強め、その輪(和)を広げていきたいと念じ、私の挨拶にかえたいと思います。
それでは、「明るく、楽しく、元気よく」演武大会の幕明けといたします。
本日は誠にありがとうございました。

2017年11月12日

合氣護身術大東流無傳塾
最高師範 塾長  飯 田 宏 雄

2017年大東流無傳塾友好演武大会

2017年大東流無傳塾友好演武大会

日時 2017年11月12日(日)13:00~15:00

場所 札幌市西区体育館格技室

(札幌市西区発寒5条8丁目9-1)

観覧歓迎!!(無料)

大東流無傳塾ニュージャージーセミナー2017の開催



2017年9月16日(土)17日(日)の2日間にわたり大東流無傳塾ニュージャージー支部RAYDOJOにて、日本(本部)から飯田宏雄師範を招いてのSeminarが開催された。熱心な参加者たちが多数集まり、その中には、Houston.TEXASから飛行機で4時間もかけて、またNEWARK,DEから車で数時間かけてきた者もいた。初回なので如何に無傳塾流を伝えるかに特化した内容にした。今すぐに強さを求めない日本古来の稽古法である「型」→形稽古の意味づけを丁寧に説明し、やって、見せ、やらせた。時折、受講者からの質問を受け丁寧に答えながら和気あいあいの中、楽しくSeminarを終えることができた。

Impression(感想)&BudoExperience(武道歴)

  1. Great Seminar.Excellent.Fine Points explaine and practiced.(41years)
  2. Very nice to experience Daito-ryu AikiJujitsu from a direct student of Kodo Horikawa.(?years)
  3. It’s an honor to both watch and feel true Aiki.(10years)



 

やってみて、話して聞かせて、させてみて、

ほめてやらねば人は動かじ

山本 五十六 元帥

 

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合氣護身術大東流無傳塾

最高師範 塾長 飯田宏雄

無傳の技:夢枕

永世名人位 堀川幸道師範が夢枕に立たれて「これが合氣だよ!」と啓示されたと言われる技です。

無傳の技:夢枕

2017年8月27日

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合氣護身術大東流無傳塾

最高師範 塾長 飯田 宏雄

2017年 第17回大東流無傳塾 友好演武大会

日時:2017年11月12日(日)13:00~15:00
場所:札幌西区体育館(地下鉄「宮の沢駅」下車 6番出口より徒歩8分
大東流系、合気会系、他各流会派の友好団体の方々の演武を予定しています。また、協賛して参加を希望される団体を随時募集しております。 詳しくは「お問い合わせメールフォーム」またはお電話(℡&FAX:011-662-2679 飯田宏雄)でご照会願います。
観覧も無料ですので、興味のある方は是非足を運んでみてください。

MIWAKO DOJO

無傳の技の特徴である足元直下に叩き落とすインパクトは凄いものがあります。

無傳の技:二人捕

道場長 片野 美和子

 

こまち道場

合氣の特性(ゴルフの逆スピンが掛かった様)をご覧下さい。

無傳の技:女性の豪快な一本捕

道場長 布施 陽菜