2015年 第4回大東流無傳塾オープンセミナー 受付開始

詳細は後ほどお知らせします。

  • 第4回大東流無傳塾オープンセミナー
  • 期日:2015年6月21日(日)9:00〜16:00
  • 場所:札幌市内

申し込みはこちらから → 参加申し込みフォーム

—– 受付は終了しています —–

第16回大東流無傳塾友好演武大会及び第4回オープンセミナー開催

開かれた無傳塾を目指して早や15年。皆さんに支えて頂いての15年間、大変お世話になり有難うございました。心より感謝を申し上げます。
すでにアメリカからは5名程の参加を表明して頂いております。
下記要項にて実施致します。
友好演武大会の出場依頼、オープンセミナーの参加を受付けます。多数の方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

第16回大東流無傳塾友好演武大会第16回大東流無傳塾友好演武大会
期日:2015年6月20日(土)
場所:北海きたえーる
   引き続き
   懇親会(パーティ)希望者のみ
翌日は
第4回大東流無傳塾オープンセミナー
期日:2015年6月21日(日)9:00〜16:00
場所:札幌市内

詳細後報

オープンセミナー参加申込は、こちらの記事から
→「2015年 第4回大東流無傳塾オープンセミナー 受付開始

             感謝
2014.6.3

2015 謹賀新年

HAPPY NEW YEAR 2015

2015mudenjuku-nennga(ウェブ用)

無傳塾のバッチの制定

無傳塾のバッジ日いづる国の武術、大東流は日本国の伝統武術武芸であることの誇りをもって、世界の人たちと手をつなごう。
世界でたったひとつの小さくてもキラリと光る技術的にも世界最高を目指し、組織でも世界一頼れる無傳塾を目指す。
窓(障子)を開けよ外は広い、いつも真赤に燃える太陽の如く情熱、挑戦を絶やすことなく海外にも広く広めていきたい思いを込めて「AIKI」を世界語に!との気持を新たに心に刻み15周年を記念して制作しました。

2015年1月1日

MyStars通信に掲載されました

MyStars通信no.40MyStars通信 No.40 December 2014に星の名前「Daito-ryu muden no aiki」が掲載されました。
会津で生れ北海道で育った大東流の合氣は北海道から東京に伝播し更にそこから世界へと流布されました。
訪日外国人が1000万人を超え東京五輪パラリンピックが開かれる2020年までに更に2000万人を目指そうとしております。
この機会を外国の方に日本を正しく知って貰うビッグチャンスとして捉えたいものです。
日本人の「礼儀正しさ」というあの道徳を提唱した新渡戸稲造翁(5000円札の肖像にもなった人物)著の「武士道」は日本の偉大なる無形文化の一つであります。
それは日本人の精神の原点が武術によって醸成されてきたものなのです。
攻撃されたとしても相手を傷つけさせないで捕り抑える術を内包している世界に冠たる武術である護身術、これが日本武術の神髄であります。
合気道(AIKIDO)は今や第二の柔道(JUDO)といっても過言ではなく、AIKIDOとして世界に通じる固有名詞となり世界に認知されていますが、本家筋の大東流合気柔術は残念乍らまだマイナーに属しております。
帯刀を許されないお城の中にあっての護身術として発展してきた経緯があります。
お姫さまも容易くできます。
健康にストレス解消に、生涯体育として最適なツールです。またグローバルな時代の今、国際交流のツールとして是非、大東流の合氣をお奨めします。

つなぐ

2014.12
大東流無傳塾
飯田

かた(型)稽古について考える

かた(型)による技法の伝承は日本国特有の文化伝承のあり方であり、武道だけではなく茶道華道能楽歌舞伎などの芸道において文化のかたちを変えずに純粋に伝えるということに対しては有効に機能してきたといえるでしょう。
けれども、後世の者が創出者の意図を忠実に思い量り、その技を再現するための懸命の努力と工夫を怠ってしまえば、技は形(かたち)ばかりのものに形骸化してしまう恐れもあります。古来わざが鋳型(いがた)に泥(なず)むことを戒めております。
ここでかた(型)稽古について考えてみます。
当時中西道場では竹刀稽古が盛んに行われていました。白井享義謙(しらいとおるよしかね)はこの竹刀稽古そのものは否定しないまでも、小手先の技や体力まかせの稽古方式に疑問を抱き、同門の先輩であり一刀流組太刀(形)の名手といわれた寺田五郎右衛門宗有(てらだごろううえもんむねあり)に師事しました。
竹刀派(実践派)は木刀派(形稽古派)の白井を潮笑の眼で見ておりました。
竹刀剣術だけでは武術たる実践性は身につかないので古伝の真意を伝えている剣術家に師事して、形剣術と竹刀剣術との併習が最も望ましい姿だと警鐘を鳴らしています。
ある日竹刀派は白井に試合を申込みました。白井は打ち込む箇所を予め指定して確実に指定した所を攻めて仕止めました。そ〜れ小手を打つぞ、次は面だそして胴だと言ってことごとく予告通りの攻めをして圧勝しました。
柔道の父嘉納治五郎先生は高弟に対し古流に学べとよく口にしておりました。
大東流無傳塾は型稽古が実践型稽古よりすぐれている稽古法であると断言しているわけではありません。
型稽古で身体の使い方の深堀りをして質の向上に繋げていくのがよいと思う。その質をキープするために稽古は真剣にやりなさい。
つかみにいくときは剣術で言うところの相打ちの気持で本気でつかむようにしなさい。
本気で掛かってこないときは合気が掛からないし又反撃しなくても済むことなのです。
あるとき某門弟がいみじくも告白してくれました。
崩されたときに先生の腕にぶらさがっていたことがありましたと。否この受では駄目だと思い改心して真剣に取りにいって反撃を試みようとしましたが手足が硬直していて反撃が出来なかったことを告白してくれました。
取と受の両者が本気で対峙してはじめて質の高いかた(型)稽古が成立するのであります。
大東流無傳塾の稽古は形で投げ形で投げられろ!
真の技は必然的に真の受けの形になるものなのです。まさしく感覚の武術であります。投げた人は投げたときの感覚をそして投げられた人はまた投げられたときの感覚をDNAに擦り込むようにして下さい。と指導しています。よく自分の身体に聞け、自分の身体と対話をしながら稽古をするように言っております。
堀川幸道先生は日本舞踊にも秀でた方で、あの踊りの所作のように技を繰り出しておられた無傳塾の飯田宏雄はいつも堀川幸道先生の日舞の如く日舞の如くと呪文を唱えながらイメージを膨らませながら稽古をしております。
その技が合氣絞め座取り三人捕りであります。
無傳塾の流儀である「力を出さない力を伝えない何もしない」に結実してきました。
これは形稽古を墨守してきた証しであります。
これからも堀川幸道先生の日舞の如く(所作)の念仏を唱えながら精進していく所存です。
ここ試される大地北海道、札幌から無傳塾の合氣を世界に発信していきます。
終りに無傳塾で大事にしている宮本武蔵の言葉を記して結びとします。
「一歩づつ運ぶなり一歩づつ進むなりそれを30年間続けなさい決して一気にやってはいけない」

稽古三昧

2014年12月吉日
合氣護身術大東流無傳塾
最高師範
塾長     飯田宏雄

宮崎裕美

ハマってます!北海道にゆかり深い大東流合気柔術

ハマってます!宮崎裕美

朝日新聞BunBun JUL2005NO.148 2005年7月号

宮崎さんは、3人目の子供を妊娠中に、安産のために西野流呼吸法を習った。その深い精神世界に触れた彼女は、やがて「気」を知りたいと思い、呼吸法の先生の紹介で、大東流合気柔術無傳塾の飯田宏雄師範の門をたたく。師範の手を握ったお弟子さんが、手を返したとたんに飛んでいったのを見て仰天。その美しく精緻な技に魅せられた。以来6年、家族の理解も得て、週に2〜3回の稽古に欠かさず通っている。この5月には、無傳塾が主催した国際フォーラムで、きたえーるの夢の舞台に立つほどに腕を上げた。

大東流合気柔術とは、信玄の没後、会津武田に興った古武術。中興の祖、武田惣角は、北海道に長く住み多くの弟子を育てたが、飯田師範はその孫弟子にあたる。

動く禅とも呼ばれる合気柔術の世界にハマっていった宮崎さん。好きなことをやっているという充実感から子育ても苦にならず、家庭も明るくなった。「自分の体や心と向き合い、ニュートラルな状態に身を置くことが大切なので、稽古を重ねるごとに人を受け入れる気持ちが育ってきたと思います。人とぶつかり合うことがなくなり、主人も、あまり怒らなくなったねと言っています。気持ちが前向きになりました」。合気(呼吸力)で相手の力を瞬時にとってしまうため、力はまったく不要。むしろじゃまになるというものなので、女性や子供にもまったくハンディなく生涯続けられ、ほどよい運動量で健康にもいいという。

現在は奥義参段の腕前。30年かかって師範になった先生に習って一生続けて師範になり、世の中に日本の文化として大東流を広めていくのが夢だという。「とくに子供たちに教えたいですね。和の心を教育して、立ち居振る舞いや優しさ、礼儀正しさなどをみにつけていってほしいんです」。

朝日新聞BunBun JUL2005NO.148 2005年7月号より

南出憲宏

入塾のきっかけ

もっといい合氣をつくろう!合氣の好きな人がいい合氣をつくる。

大東流中興の祖と言われる武田惣角翁並びにその中でも不思議な「合気」の技を体現する永世名人と謳われた堀川幸道翁の存在を紙面等で知っていた。力を使わず、攻撃してくる相手をいとも簡単に崩し、投げて、更に固めて動くことができないようにしてしまう「合気」というものにとても魅力を感じ、長い間自分の中にくすぶるものがあった。

転勤をきっかけに大東流の本場である北海道に縁あって来ることになった。その時に知ったのが「合気護身術大東流無傳塾の飯田宏雄先生」の存在であった。無傳塾のホームページやBAB出版のDVD「触れ即合気」も拝見し、そこで大変驚いたのは、女性や子供(子供と言っても小学生以下と思われる子供)が手をすっと開いたかと思うと、大のおとなが自身の重心をとられ、みるみるうちに体がのけぞり、崩れていっているではないか。とても衝撃的な光景であった。わざとやっているようにはとても見えず、巷によく見られるタイミングや筋力的な力感のある動きとは明らかに異なるものがそこにはあった。ここには「本物の合気」に触れることができるのではないかと無傳塾の門を叩いた。気さくな飯田先生から温かく受け入れていただき、入塾を決めた。

飯田先生のもとで稽古を重ねるうちに、一般的な筋力による力とは違い、人間が本来持っている自然で純粋な心・体から発現される力(相手とぶつからない力)を知ることになる。人間の「本当の理解」とは、単に頭の中ではなく、自分の肌、体で感じたものこそ、本当の意味での経験となり、更なる理解を深めることができるのだということをつくづく思い知らされた。昨今、インターネットなどの媒体において、様々に展開される合気に対する考えや意見に触れる機会があるが、結局のところ、自身が体験もせず、感じてもいない者同士で論じ合うことが無味乾燥のように思えてならない。

まだ拙い自分ではあるが、無傳塾で稽古をすればするほど、少しずつではあるが、心と体の深まりとともに合気とは何かをおぼろげながら感じることができるようになってきた。何よりも飯田先生の薫陶を受けることができること。そして、いっしょに稽古する仲間達のおかげである。

堀川幸道翁の背中をただ純粋に、ひたすら追いかけ、柔術でもなく、合気柔術でもなく、純粋な「本物の合気」を求め続けて、今もなお、謙虚に修行を続けられ、その合気を具現化できる人が目の前にいる。それが飯田先生である。「本物の合気」を習得するための稽古法と環境がこの無傳塾には用意されている。そして無傳塾には不世出といわれた合気がオープンにされていて、合気という世界に誇るべき日本の無形文化を知る機会が眼前に広がっている。
一緒に稽古しましょう!!

2014年9月12日
合気護身術大東流無傳塾
初段 南出憲宏

小林風人(中学二年生)

私が大東流合気柔術(合気道の源流)を始めたのは今から約一年前であります。当時、合気道という名前すら知りませんでした。
しかし稽古をしていくうちにこのような事を思い始めたのです。
「合気道(大東流合氣柔術)はピアノと同じである」
私は4才からピアノを習っています。もうかれこれ10年になります。
「呼吸も音楽(リズム)なのだから呼吸をしっかりしなさい(音楽用語ではブレスという)」「姿勢を正しなさい。体が前のめりになっていますヨ。手をしっかり開かないと弾けないヨ(1オクターブなど)」とよく言われます。
この「呼吸、姿勢、開手」は合気道(大東流合気柔術)とピアノは全く同じなのです。
飯田先生が監修した無傳塾のDVD「受け継がれる達人技 触れ即合氣」の表紙には「姿勢、呼吸、開手」の語があります。これを知り、もっと大東流合氣柔術を学びたいと思ったのであります。
競技スポーツと対極にある合気道は勝ち負けではありません。
だからこそ試合方式でない日本古来の稽古法である型稽古の合気道をやる事で心身を鍛え整えられるのだと私は思います。
大人の方は、ストレス解消につながると思います。
だからこそ、多くの人々に合気道(大東流合気柔術)をやっていただきたいのであります。
合気道はただチカラまかせで相手を倒すのではなく
合気という術があるから小さなチカラで投げることができるのです。そんな武道だと思います。
武道を詳しく伝える「月刊誌 秘伝」には、このような事が書かれていました。大東流には技に名前がついていません。名前がついているとどうしても、その名前にとらわれてしまう「言語化しないことの強味」技はこうしてやるのだと決めてしまう(言語化する)のではなく、色々と工夫していく事が大切だと思いました。
「力を出さない 力を与えない 何もしない」ことから生れる合気道を是非一度体感していただきたいのです。
私はこれからも合気道(大東流合気柔術)を続けていきます。

稽古
2014.9.1

期間限定入塾料半額免除

当無傳塾のホームページをご覧になって入塾される方は今年(2014年)12月末日までに限り入塾料半額免除いたします。

自分の身は自分で守る気概を持て!

護身術の精神
大東流合気柔術の本旨は「斬らない、斬られない。殴らない、殴られない。蹴らない、蹴られない」とされており恩師永世名人位堀川幸道翁の信念であり、人生観でもあった。
ある日、稽古の折、参ったと合図をした者に対し更に追い打ちをかけようとした時、堀川先生は厳しく叱咤その行為を制止されたことがありました。
この護身術というものはすごく厄介なので、相手を傷つけないで反抗心を惹起させないようにして心服させることは至難の業でありまして、技量も高度に保っていなければそれが出来ない訳であります。
昨今はストレス社会、当無傳塾は力が要らないから老若男女誰れでもできる。こどもと大人とが一緒に稽古を楽しんでいます。
それが出来得るのは力でなく術だからです。
誰が強いとか弱わいとかではなく、誰れが上手とか下手とかではなく、ひたすら形の具現化(深堀り)を心掛けて稽古に励んでおります。
力を出さなくてすむからこの技に集中出来るのでストレスが解消され稽古後は肉体的な疲労感がなく壮快感を覚えることが出来ます。
無傳塾ルールのひとつに「和顔に勝る技はなし」とあり
みんなで「明るく楽しく元気よく」でやっております。
武道の経験のない方も、また武道求道の方もどなたでも歓迎致します。

2014.8.30

 大東流無傳塾 塾長 最高師範 飯田宏雄